our story

Why KoKeBee?

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KoKeBeeを運営する私たちは、オーストラリアのシドニーに住んでいます。そして海外で生活しているからこそ、日本の習慣や文化を大切に生活しています。外から見ていて改めて気づかされるのが、日本という国には、素晴らしい文化や美学が、本当にたくさんあるのだということ。

そのひとつが、日本に昔から根付く「もったいない」という精神です。そもそもこの「もったいない」という言葉は、仏教に由来するもの。本来「もったい」の部分は「物体」と書きます。「物体」が「無い」ーーつまり「モノのかたちが無くなるまで、使い尽くそう」という意味があるのです。

 

例えば、昔は浴衣などは古くなれば寝巻きとして使い、やがてそれを縫いなおしてオムツや雑巾にし、それを寿命が来るまで繰り返し使い、ボロボロになったところでようやく燃やしていました。さらにその灰は、洗剤や肥料として使っていたそうです。

 

また、煎り胡麻をすって和え物を作ると、すり鉢の溝に少々胡麻が残ります。これはお味噌汁の出汁を入れて溶かし、鍋へ戻すことで最後まで使い切っていました。すると、すり鉢もきれいになって、洗う際にもほとんど水を使わないで済みます。

 

そのほかにも有名なのが、瀬戸物や漆塗りの食器が欠けた時に使われる「金接ぎ」、 下駄の鼻緒の交換や歯の部分だけを交換する「歯入れ」、桶や樽の箍(たが)を閉め直す「箍屋」や「ちり紙交換」などなど、例を挙げればきりがありません。

Sustainable Lifestyle(サステイナブル/持続可能なライフスタイル・循環型社会)のために必要だとよくいわれる「Reduce(リデュース・ゴミ削減)、Reuse(リユース・再利用)、Recycle(リサイクル・再資源化)」の「3R」。これは、日本では既に江戸時代に実践されていたのです。

KoKeBeeでは、みつろうエコラップをはじめとし、①ひとつのものを何度でも利用でき(=ゴミ削減)、②くたびれて来たら溶かしなおすなどして再生させ(=再利用)、③最後には土に帰す(=再資源化)ことで、この「もったいない精神」を実践していただけるような商品を、今後もとりそろえてゆきたいと考えています。それは、私たちの商品を通して、世界中の人にこの精神を広め、発信していけたら……という純粋な願いから。

この「MOTTAINAI(もったいない)」を世界共通の言葉にしようと活動している、ケニア出身の環境保護活動家でノーベル平和賞受賞者でもあるワンガリ・マータイ氏は、「この言葉には、自然や物に対する敬愛、愛の意思(リスペクト)が込められている」と言っています。

 

使い捨てが当たり前の時代は終わりました。これからは私たちが汚してしまった地球をきれいに戻すため、私たちができることから、少しずつでも取り組んでいかなければならないのでしょうか。「MOTTAINAI(もったいない)」は、まさに今の時代に必要な合言葉だと感じています。

 

シンボルマークになった「こけびーちゃん」は、日本の伝統文化を象徴する「こけし」と、みつろうエコラップを作るのにも欠かせない「BEE(はち)」をかけあわせたキャラクター。こけしは、外国でも「ジャパニーズドール!」と認識してもらえる世界共通のアイドルです。このこけしちゃんに日本の精神を託し、ハチの羽をつけて、未来へ世界へと羽ばたいてもらいたいと願っています。

  

Asuka Endo
 

日本の東京育ち。曽祖父は、静岡県で銅像にもなってるほど地方の発展に貢献し、国会議員にもなり、福沢諭吉と大変深い交流のあった人物である。そのひ孫ということもあり、生まれつき活動的。

小さい頃からアルバムや文集には「明るい人(うるさい)No1」「騒音No1」に選ばれるほど自他共認める元気印の子供であった。生徒会に入ったり、チアーリーディングで人前で踊ったり常に目立つことが得意であったw 19歳の時にエジプトに一人で行ったり、海外は一人でどんどん行ってしまう冒険好きな性格はずっと変わらず。

また、高校生の時に出会ったダンスに魅了され、その道を行け!という神の声を自分の中に聞き(?)以後ダンサーとして人生を歩む。

人と同じ事をしてるのではつまらない、、、と約15年、JAZZ、HIPHOPのダンサーとして日本、台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、中国、ニュージーランド、オーストラリア、香港等多くの国でレッスン、ワークショップ、SHOW、振り付け、コンサート等で活躍。同時にヨガのインストラクターとしても約5年活動。中でも香港に二年間滞在の間は完全にローカルの中で一人日本人のダンサーとして広東語での生活、またその間SARSが大流行し恐怖を体験する。ニュージーランドでTV出演SHOWの練習時に大地震に見舞われ死を目の前に体験。11人メンバーのうち半分が家を喪失するなど被災しながらTV出演を成し遂げる。また、中国北京のダンススタジオに1年滞在時には中国語しか通じない過酷な環境でもまれる等、他にも数々の武勇伝を残し、常にハプニングの多い人生を歩んできた。

ダンスを通じて世界の色んな人と出会い助けられた事から何か恩返しをしたいと、戦争で傷ついた子供達のリハビリ施設「ドイツ平和村」の支援を始める。2009年にはドイツ平和村、ベトナムの子供達を支援する「BAJ」とコラボして東京新宿でダンスの自主公演を行い、集まった収益の全てを2団体に寄付。

その後縁があり2010年、2000年のワーキングホリデー以来10年ぶりにオーストラリのシドニーに戻る。同業の旦那のタレントビザで永住権を取得。その後、1女、1男の母となる。下の子が1歳になったのをきっかけに自宅で子連れでOKのヨガスタジオを始める。同時にオーストラリアの日系新聞NICHIGO PRESSにてヨガと顔ヨガの記事を毎月連載(2015年より現在も続く)

 また、ちょっとした思いをきっかけにシドニーに住む日本人ママの憩いの場を作ろうとFACEBOOKにて「シドニー日本人ママ会」を結成。便利、役に立つと口コミが広がりメンバーは現在約650人にのぼる。その噂が日本に届き、日本のIT企業サイボウズの青野社長と海外で働くママの問題リサーチ座談会のオファーが。この記事はWEBSITEに掲載され、海外から見た日本の会社や社会の問題、働くママの問題点に一石を投じるに違いない。

更に2016年たくさんの思いや構想が駆け巡り、こんな事を形にしてみたい!beeswax wrapを世界に広めたい!と思い、郁子と有加に声をかけ、こけびーラップを設立した。 

 

<こけびーへの想い>

 

2015年、ヨガの生徒であった料理家の郁子から初めてbeeswax wrapの存在を教えてもらう。

その後、何度かweeswax wrapを目にするうちにこれを通して日本やオーストラリアのよさを伝えたり、環境保護の問題など自分がやりたい事に夢が膨らんできた。常々環境保護や食事の身体に与える大切さを発信していた溢れんばかりの知識を持つ郁子、語学が堪能で美的センスに溢れる美人の有加に声をかけ「こけびーラップ」を設立。

 

絵とは縁の無い人生だったが、何故か絵のセンスの無いこの手から可愛いこけびーちゃんの絵が生み出されたw そして、2016年5月よりこけびーラップを世に送り出す。

こけびーラップを使うことでゴミが断然減った事、キッチンが可愛くなった事に感銘を受ける。子供に物を大事にする心を伝えたい、なるべく自然のものに囲まれた中で育って欲しいという想い。また、プラスチックが身体に与える影響も知り、これからはこのラップにとどまらず、どういった形で自分が環境保護に関わっていけるのかを探って行き成長したい。

未来の子供達の為にも、こけびーを通して皆が色々感じ、地球の為にアクションを起こすきっかけになれば嬉しいです!

​Ikuko Umemura

特にこの日本で過ごしている間、アレルギーが悪化した。食生活や気候の違い、多くのストレス等思い当たる原因はたくさん。

2014年の終わりにシドニーに帰国。その時には身体中浸出液が広がり包帯だらけで、スカートをはく事も、お化粧も出来なくなっていた。ステロイドを塗ってももう効かない状態に。そのまま塗り続けていてもきれいに治らない。 そんな事に気がついたのもこのころ。

そこで薬に頼る事をやめようと、その他の治療方法の勉強を開始。そこでステロイドが身体に及ぼす影響を知り、愕然とする。

そしてアレルギーを引き起こす原因は、血液検査で判明したアレルゲンであるホコリやダニ、牡蠣などの特定の食材だけではない事も分かった。

普段当たり前に使っていた砂糖や小麦粉、あらゆる加工食品に含まれている調味料や添加物による影響が長年蓄積されたことだったり、洗剤、石けん、シャンプーなどが、肌から身体に吸収され少しづつ蓄積された事の結果だった。

こんな事を知れば知るほど怖くなり、ケミカルフリーな生活を目指すようになった。

そして、少しづつ長い時間をかけてアレルギーの状態が良くなって行った。

現在は自宅で行っている 「小麦・砂糖を使わない糖質選択の料理教室」にて楽しみながら体質改善する方法を提案している。

 

2016年5月、グループメンバー3000人以上を誇る人気Facebook page「「小麦は食べるな」を推進する会」のグルテンフリーレシピコンテスト、スイーツ部門にて、投稿した「抹茶のチアシードプリン」レシピが優勝。

また、ケミカルフリーを目指す生活の工夫や、生き方を綴ったブログが多くの人に共感を呼んでいる。

<こけびーへの想い>

 

このような生活に変化してきて分かった事は、人間の偉大な発明の数々は、毎日の生活を便利にしたり、病を直したりと素晴らしい効果の反面、空や、海や、土の中を汚し、回り回って人間に戻って来て、少しづつ、少しづつ身体の中に悪い影響を蓄積し、それが色々な慢性疾患の原因となっていること。

 

即効性のある効果や便利さで、その反対の陰の面は、見てみない振りをしている大人たち。今までの自分もそうだった。

でも、直視してみたら、もう目が離せなくなった。 私たちの愛する子どもたちが、そしていつか産まれるであろう孫たちが住む地球が無くなってしまうのだ。

 

しかしながら、私たちの身体に本当に良い事を続けていると、その結果、地球にも良い影響を与える事にも気がついた。

 

そんな中、通っていたヨガレッスンのインストラクター明日香が、Ikukoのお弁当に使っていたBeeswax Wrapを見て「これなに?」と質問してきた。

 

Wrapの説明をすると、自然派の彼女も興味しんしん。

しばらくして彼女から「一緒にやりたいことがある」と連絡が来た。

何の話だろうとドキドキしながら明日香の家に行くと、もう一人かわいらしい女性が来ていた。 これが有加との出会い。

 

私が明日香の誘いに乗ってみよう!と思ったのは、このかわゆくって便利なBeeswax wrapをツールにして、 「みんなの子どもたちが住む未来の地球の為に、今、私たちがアクションを起こそう!」と、世界中の人たちを奮い立たせたいと思ったからです。

兵庫県神戸市で生まれ育つ。

子どもの頃から蕁麻疹などのアレルギー性の皮膚炎や、鼻炎に悩まされれる。ちょっとした虫さされの後や引っ搔き傷が中々治らず、浸出液が出て広がって行ったり、ふとんを広げるだけでくしゃみや鼻水が止まらない状態。

実父がアレルギー専門医だった為、症状がでるといつでも気軽にステロイド剤を使用する手当を行なっていた。

そんな子供時代を経て大学を卒業後は実家のリハビリテーション病院にて医療事務および秘書を3年勤め、1993年より語学留学としてSydneyを訪れる。そして、日本人の男性と結婚をし、二児をもうける。

American Expressで15年勤務後、子どもを連れて実父の介護の為2年間を日本で過ごす。