海のはじまり。水の記憶。

February 8, 2017

輪廻転生。

<プロローグ>

こんにちは。地球をはぐくむ活動隊、チームこけびーIkukoです。


私ね、先日、すごい事に気がついたんです。

ネットで調べ物をしていて、読み込んでいるうちにおもしろくなって、主人に話して聞かせてたんです。

そしたら話している端から、私の頭の中の別の引き出しに入っていた情報が出てきて、「あれ? あれ?」と思っているうちに、それぞれが手をつなぐように繋がってしまったんです。

 

みなさんは、前世とか、過去生って、信じますか?

私は信じません。笑

魂が時空を超えて身体に宿っている?

目に見えないし、感じないし、なんだか怪しいし。笑

 

そんな私が気がついた、すごいこと。

 

 

<海の誕生、生命の誕生>

地球が産まれたのは今から約46億年前。

その頃はまだマグマが地表を覆っていて、アッチッチの状態だったんですけれど、

そのうち温度が下がってきて、大気中に含まれていた水蒸気が雨となって降り注いでくるようになりました。 年間雨量が10Mを超える凄まじい大雨が1000年も続き、そこから海が産まれました。 

海は今、およそ43億歳と考えられています。

 

 

地球が産まれてから海が出来るまで3億年!

地球の話しを調べてみると、その壮大なスケールに驚かされます。

 

そして海が誕生してから7億年、地球に初めて生物が誕生します。

それは小さくて簡単な仕組みの「菌」のようなものでした。

やがて海藻類が生まれ、光合成を行うようになり、大気中に酸素が放出されるようになります。

その酸素が紫外線と反応してオゾン層が作られます。

このオゾン層のおかげで地表に降り注ぐ紫外線が弱まり、陸上でも生命が行きて行けるようになったのです。

 

 

 

ちなみに近年オゾン層が薄くなり、その原因として森林破壊による酸素供給減が問題になっていますが、実は地球上の酸素の三分の二は、海面から近い太陽の光が届くところに住む食物プランクトンや海藻によってつくられているそうです。 人間に寄る海の汚染が、オゾン層に影響を与えていたのですね。

 

 

<まわる、まわる。水がまわる。>

「水」は気温に合わせて3つの姿に変化します。

個体である氷、液体である水、そして気体である水蒸気。

地球上にある「水」は姿を変えながら空と陸、海のあいだを行ったり来たりしています。

 

雨や雪として1年間に地球上に降りてくる水の量は

陸地に111兆トン、

海に385兆トン、合わせて496兆トンあるそうです。

 

では、蒸発する水の量はというと、

陸上の地面や植物から71兆トン

海から425兆トン、合わせて496兆トンが空へ返って行きます。

 

入ってきた水の分だけ出て行くので、地球全体にある水の量は変わらないのです。

 

想像してみてください。

 

この496兆トンの水が、

毎年、毎年、

何年も、何年も、

ずーーーと、何千年、何万年、何億年も、

 

空と陸、海のあいだをグルグルとまわり続けている様子を。

 

 

 

<水の記憶>

地球の約70%の面積は海が占めています。

 

 

この70%の数字を見たときに、私の頭の別の引き出しにあった情報が飛び出てきました。

 

「私たち人間の身体の約70%は水分です。」

 

これは偶然でしょうか。

いえ、必然ですよね。

 

ここで「まわる水」と「身体の水分」が手をつなぎ始めました。

そこから一気に私の目の前に、

古代大雨の海の始まりから今日の私の目の前に置かれたグラスの水まで。

たった数秒で43億年をTripしてしまいました。

 

私の身体に流れる血液や体液は、今目の前にあるグラスの水から作られている。

このグラスの中に入っている水はここに来るまでに

水道管を通り、

上水場で精製され、

貯水池に集められ、

 

かつては雨粒だったわけで、

かつては分厚い雲の一部で、

 

その前は水蒸気として地球から上昇し、

その前は海の一部だったかな?

その前は

その前は

その前は?

 

誰かの身体の中を流れていたかも。

 

小さな動物の身体の中だったかも。

 

道ばたに咲く可憐な植物だったかも。

 

それとも樹齢何百年の大きな木?

 

きっと何万年、何億年の間、

この水の分子は何回も、何回も、

色んなところを通り抜けてきている。

 

 

 

 

そう思ったら、私の壮大なロマン夢想はもう止まらない。

 

ブッシュフラワーエッセンスは、

お花の波動を水に転写したものだけれど、

そんな風にお水には通過した時の記憶が残ってるんじゃないか。

 

いやいや、

通過された生命が、水の分子にスタンプを押すみたいに

足跡を残して行くんじゃないか。

 

「忘れないで。 私の事、覚えていて。」

 

もし、とっても強烈な記憶が転写されたとしたら、

それは長い間ずっとその分子に留まっているかもしれない。

 

その水の分子がお母さんの羊水となったり、

赤ちゃんの身体の一部となったりしたら、

その記憶が前世や過去生と呼ばれる物なのかもしれない。

 

うわぁー 繋がっちゃったな。

すごい事に気がついちゃったな。

 

 

<エピローグ>

You are what you eat.

あなたは、あなたの食べた物で出来ている。

 

医学の父と呼ばれる古代ギリシア人、ヒポクラテスが残した言葉です。

 

今日あなたが食べたものには、水の記憶が残っていたでしょうか。

 

大地をしっとりと湿らし、

食物に大きな成長する力を与え、

太陽の記憶までしっかりスタンプされた命だったでしょうか。

 

大海原を何万年もただよい、

力強く泳ぐ魚の命だったでしょうか。

 

風にそよぐ柔らかな草として

むしゃむしゃと食べられ、

そのエネルギーで草原を全速力で駆け抜けていた命だったでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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