こんにちは! 地球を育む活動隊、食いしん坊担当のIkukoです!
先日日本のニュースを見ていたら、8月に入ってずっと雨続きで日照時間が極端に少ないんですってね。
*** 今年の冬は風邪にご注意! ***
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太陽に当たると、体の中でビタミンDが生成されます。
日照時間が少ないとビタミンD不足が心配されますね。
このビタミンDが不足すると、、、
*「免疫力」がぐぅーーーんと下がってしまい、風邪などひきやすくなります。
*「Happyホルモン」と呼ばれる、セロトニンの分泌も少なくなるので、気分が落ち込み、ネガティブ思考になったり、感情の起伏が激しくなったりします。
シドニーでも今年の夏の終わり3月は毎日雨続きで、日照不足でした。
そして今年の冬は例年になくインフルエンザが大流行りしている感触を受けます。
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日本の皆さん、少しでも太陽が出たら日光に当たってくださいね。
そして、ビタミンDがたっぷり含まれている食材をたくさん食べましょう。
日照不足の場合、作物に含まれるビタミンDも少ないでしょうから、良質のサプリを摂っても良いと思いますよ。
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食品では、お魚やキノコ類(特に干しキノコ)にビタミンDが多く含まれます。
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今から風邪対策しておくと、冬のインフルエンザも怖く無いですよ〜

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